|
||
稽古の原義は 「古(いにしえ)を考える」 「昔のことに調べ、今なすべきことを正しく知る」とあります。 実闘心の真髄は稽古です。 私たちは稽古を最重要課題として考えます。 心希道空手の礼儀作法を正しく行い、 先人たちの稽古を想像し、今の己と比較します。 そして、間違いがあれば正します。 昨日の己に比較して劣ることを恥じます。 稽古の繰り返しこそが人間を育成させるのです。 |
||
|
||
日本伝統文化の「侘びと寂び」 外在する静動に心を動かすより、 内在する原動に対して喜びと感動を示します。 当会には貴魂会という老年のクラスがあります。 「老いることなき魂の空手」です。 体が動かなければ心が動きます。 共に稽古をすれば相手の心が読めます。 いつまでも、ともに稽古が楽しめる。 歳を増すごとに充実をみせる技の動きに 「心希道の空手道」真髄を知ります。 |
↑ページのトップへ |
■ 実闘心 概要
■ 指導員
|
■ 2,100円/月会員
|
↑ページのトップへ |